忘れてはいけないこと、、いつか子どもたちのために

 

あれから2年、、、時間は流れても、被災地の時はまだ止まったまま。今も現場で復興に努めていらっしゃる皆さん、被災された皆さん、亡くなった方の鎮魂の祈りを込めて、すべての方に捧げます

 

 

 『いつか子どもたちのために』 

 

 作詞・作曲:長谷川万大

 

 

 

たしかなこと 僕は生まれた それが冷たく寒い夜でも

 

きっと 笑うために きみと 出逢うために

 

 

 

この空の下 同じ星の下 見上げた空は 同じ母の胸

 

そして 愛されて 愛するために

 

 

 

僕らが大人になって きみと 夢見たことを思い出すとき

 

あの日 あの場所で もう一度 めぐり逢えるだろうか

 

 

 

いつか子どもたちのために 遠い日の笑顔のままで

 

寄り添う傷みと ぬくもりの中に 数えきれない心を

 

 

 

いつか愛するひとのために ふるさとをのこすために

 

ぼくにできること きみにできること いま 僕らにできること

 

忘れないでいること

 

 

 

 

 

きみはいつも 傍にいてくれた 時間という足音が消えても

 

それは 通りすがる 風の悪戯じゃなく

 

 

 

どれほど辛い 心があれば その悲しみは失くなるだろう

 

笑ってみせても 何も届かない

 

 

 

傷みに苦しむ きみを前に 僕は何にもできないけれど

 

ふたりを 悲しみが分かつなら せめて やさしくなるよ

 

 

 

いつか子どもたちのために きみが素顔みせるために

 

氷と炎を 抱きしめながら 言葉にならぬ想いを

 

 

 

いつか愛するひとのために ふるさとをのこすために

 

だれかが望んでくれた このいのち いま この瞬間(とき) 生きてる

 

たとえば 夢を見ること

 

 

 

いつか子どもたちのために ふるさとをのこすために

 

光のない場所に 影はできない ただ前だけを見つめて

 

 

 

いつか愛するひとのために 忘れないで 忘れないで

 

僕にできること きみにできること いま 僕らにできること

 

きみに伝えること いつか だれかのために

 

 

 

2013311